流山の訪問美容(出張カット)リベルタのササキです♪ 😀
最近、流山で健康診断をしてきました。そこで待ち受けていたのは【胃カメラ】!!
恐怖しかなかった私は頑なに拒みましたが、有無を言わさず執行。
今思い出しても恐ろしいですが、言葉に出来ないほどのツラさ!!(笑)
白目を向いた私に看護婦さんは優しく声をかけてくれましたがその声もどんどん遠くの方へ・・・
意識があるのかないのか。夢なのか現実なのか。
無事終えた健康診断も優良結果をいただき、安心しましたが
検査のツラさが未だに忘れられません・・・
流山市でも健康診断のお手紙を送ってきますがみなさんは定期健診していますか?
流山に引っ越してきたばかりの私はまだかかりつけの病院がありません。
もし、流山周辺に神の手を持つ名医がいたら、是非教えてください(笑)
ヤバイ!!枝毛・切れ毛を発見!
髪が弱り、摩擦や乾燥が重なって毛先が裂けてしまう【枝毛】
ダメージの蓄積により髪の毛が弱ってしまい過度な負荷がかかってちぎれてしまう【切れ毛】
これらは人事ではなく、だれにでも起こりうる髪のトラブル。
今では、ロングヘアーの髪の女性に限らず男性も枝毛や切れ毛に悩んでいる方が多いです。
どうして枝毛になってしまうのか?どうして切れ毛になってしまうのか?
そうならないための対処法と、なってしまった時の改善方法を考えてみましょう♪
枝毛や切れ毛の原因は?
枝毛や切れ毛というのは、2、3日のダメージが原因ではなく、
常日頃のヘアケアの怠りや、カラーやパーマなどの薬剤からのダメージなど。
ダメージは蓄積されていくので早い段階で改善しないと、結果として枝毛になってしまいます。
枝毛・切れ毛の原因は主に【乾燥】ダメージが重なれば髪はどんどん乾燥していきます。
そして、今の季節。冬場の空気の乾燥、暖房での乾燥。
とても枝毛になりやすい季節と環境でもあります。
髪の毛というのは、頭皮にある毛根から栄養が送り出されます。
根元付近はいつもツヤツヤしていますが、毛先に行くにつれてパサパサしがち。
髪の毛が長い人ほど、根元から毛先まで栄養が届きにくい傾向があり
枝毛や切れ毛で悩んでいるのは【ロングヘアーの方が多い】とされていました。
髪の長さが短いはずなのに枝毛・切れ毛があるという方も原因は【乾燥】によるダメージ。
髪質が細い、カラーやパーマを繰り返している
乾燥した場所にいつもいる、ヘアケアをしていない。
そういった要因で、髪の長さに関係なく、
男女問わず、誰でも枝毛や切れ毛になりやすくなります。
枝毛になった!どうやって対処しよう・・・
先ほどお伝えした通り、枝毛の原因は【乾燥】
乾燥しているということは髪の毛の水分が足りていない証拠です。
枝毛として裂けてしまった部分はやはりカットするしかありません。
しかし、どこまで切り落とせばいいのか??
実は、枝毛というのは毛先が分かれてしまう部分以外に
目に見えない内部まで裂けています。
これはきっと知らない人が多いのではないでしょうか?
枝毛として裂けてしまっている毛先からおよそ3~5センチ上まで
髪の内部は損傷を受けています。
自分で対処しようと、分かれてしまった毛先をチョンチョンと
切り落としても、髪の内部の裂けた所までは目に見えていないため
最低限のカットで留めてしまいがち。
裂けてしまった毛髪をカットで処理する場合。
思った以上に切り落としてあげなければ、食い止めることができません。
『伸ばしているからあまり切りたくない』
『これ以上短くしたくない』
こういった理由で、あまり切らずに毛先だけ対処していると
またすぐに枝毛ができてしまい、結果、同じ事を繰り返してしまうので要注意です。
自分で簡単に処理が出来そうな枝毛ですが、
この先、繰り返し枝毛にならないようにするためには
やはり美容院でカットをお願いし、最低5センチは切る必要があります。
短くしたくない人ほど、枝毛にならないように日々のケアで対処する必要がありますね。
切れ毛になりやすい髪質って?
切れ毛になる原因は、枝毛と同様、様々なダメージによって
髪が弱ってしまいプチプチと切れてしまう。
しかし、切れ毛になりやすい髪質もあります。
それは、髪が細くて傷みやすい髪質の方。
この髪質の方がみんな同じように切れ毛になるわけではありませんが
【切れ毛になりやすい傾向がある】ということです。
そして、もう一つはクセ毛の方も切れ毛になりやすい。
クセによってのウネりで、ダメージが受けやすく
髪の水分の保持が難しい髪質になるため、切れやすいことが多いです。
髪の長さ別で言えば、やはりショートよりもロングヘアーの方が
こまめにメンテナンスでカットする事が少なく、切れ毛になりやすい長さでもあります。
・髪が細い
・クセ毛
・ロングヘアー
この髪質の方は毛先が切れないように十分気を使ってあげる必要があります。
枝毛や切れ毛にならないための予防策は!?
一番大切なのはやはり【ヘアケア】
使っているシャンプーから見直してみてください。
ダメージを受けやすい髪質の人ほど
修復成分の多いシャンプーを選んであげる必要があります。
そしてトリートメント。
洗い流すトリートメント、洗い流さないトリートメント。
失った水分を補給するためにはトリートメントが必要不可欠です。
ロングやショート、髪の長さに関係なく
毎日のシャンプーを見直すことが一番の予防になります。
さらに、毛先まで栄養が行き渡るための生活習慣。
食事や睡眠で髪の状態は大きく左右されます。
常日頃の生活を見直すことこそが、枝毛や切れ毛にならない髪の毛作りの近道です。
もう一つの注意点はドライヤーのかけ方。
濡れたままで放置した髪の毛は必要以上の水分を蒸発してしまうだけでなく
摩擦が生じやすく、枝毛や切れ毛になりやすいです。
お風呂から上がったらすぐにドライヤーで乾かすように習慣付けましょう♪
一番目立つ前髪!!
よく相談を受けるのが、前髪の切れ毛について。
前髪が切れ毛になってしまった場合、頭の表面にピンピンと短い毛が立ってしまいます。
これは、俗に言う【アホ毛】
顔周りや生え際にある髪の毛は、うぶ毛のように細い髪が多くあります。
前髪というのはムリにクセを伸ばそうと強くブローしたり
形をつけようとアイロンを毎日したり、ダメージを受けやすい場所。
前髪を強く引っ張ったり、傷みを与えすぎた結果
切れ毛となり、【あほ毛】として表面に出てしまった短い毛は、
根元から切る事もできないので、
スタイリング剤で抑えながら時間をかけて伸ばすほかありません。
一度出来てしまった枝毛や切れ毛。
裂けたり切れたりした髪は残念ながらくっつけることができません。
そうならないように常日日ごろから予防するためのヘアケアを心がけてみてくださいね♪
枝毛・切れ毛の原因と対処法まとめ
・髪が弱り、摩擦や乾燥が重なって毛先が裂けてしまうのが【枝毛】
・ダメージの蓄積により髪の毛が弱ってしまい、
過度な負荷がかかってちぎれてしまうのが【切れ毛】
・枝毛、切れ毛の原因は主にダメージによる【乾燥】
・枝毛として裂けてしまっている毛先からおよそ3~5センチ上まで
髪の内部は損傷を受けている。
・髪が細くて傷みやすい髪質、クセ毛の人は切れ毛になりやすい。
・予防策は毎日の正しいヘアケアとドライヤーを必ず使うこと。
・前髪の切れ毛は【あほ毛】として目立ちやすくなってしまう。
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