流山の訪問美容(出張カット)リベルタのササキです♪ 😀
先日お客様に聞いた情報。
流山駅の高架下にある【するが】さんという和菓子屋さん。
そこにある大福が絶品なんだとか!
なんでも、イチゴ大福からはじまり、みかん大福なんかもあるようですが、
私はまだ食べた事がありません・・・・
和菓子はめったに自分で購入しませんが、大福は大好き!!
暖かい部屋で熱いお茶と大福。完璧なシュチュエーションです(笑)
流山にもまだまだ穴場的なスイーツ屋さんがあるようなんですが、まだ熟知しきれていません。
流山のあたりでどこかオススメのお店があったら教えてください♪
衝撃!見た目年齢は髪のツヤに左右される!?
人と人が出会った時、必ず感じる【第一印象】
笑顔が素敵、優しそう、仕事ができそう、などなど。
人間は、出会って、目があって、挨拶をする。
この間約6秒で第一印象を判断するそうです。
その印象に加わる【若々しさ】というのは髪から感じ取る事が多いという結果が出ています。
見た目年齢を若く保つのか、それとも老けて見えてしまうのか!?
若々しく見える髪の毛の一つにある【ツヤ】
いつまでも若々しくあるためにも、髪にツヤを取り戻すヘアケアを今日は教えます♪
どうして髪のツヤがなくなるの?
子供の髪の毛というのは、ツヤツヤでサラサラです。
カラーやパーマなどをしていない分外的ダメージがほとんどなく、傷んでいないため
天使の輪ができるほど、綺麗な艶髪をしていますよね!
それが年を重ねていくごとにパサつきが目立ち始める。
カラーやパーマなどのダメージも原因ではありますが、
一番は【老化】によってのツヤが失われること。
この老化によっての原因は、どうしても避けられない部分があるのは事実です。
簡単に表面だけをカバーする【ツヤ出しトリートメント】もありますが
根本的な内側の部分からのヘアケアが必要不可欠です。
老化に負けないヘアケアで、少しでも髪のツヤを取り戻す方法はあるのでしょうか?
きちんとブラッシングしていますか?
ブラッシングの役割は、髪の絡まりや、髪についたホコリや汚れを落とすだけではありません。
ブラッシングによるほどよい圧が頭皮を刺激し、地肌の血行を促す効果があります。
血行を促進させることにより、健康な髪の毛が生えてきて
結果、ツヤのある綺麗な髪が育ちやすくなります。
血液の循環が悪くなると、髪のツヤどころか老化の進行を早めてしまうことも!?
髪が絡まったからブラッシングするのではなく、毎日の日課として必ず取り入れたいケアの1つです。
注意したいのがブラッシングをするタイミング。
濡れた髪の毛を引っ張るようにとかすと過度な摩擦が生じ、髪全体を傷めてしまう原因に。
ブラッシングはシャンプーする前。
乾いた髪を毛先の方から優しく数回に分けてとかしてあげる。
決して根元から毛先まで一気にブラッシングしてはいけません。
髪の毛が長い人ほど丁寧に扱うことが重要です。
洗い方で髪のツヤを失っているかも!?
毎日当たり前のようにシャンプーをしているかと思いますが本当に正しく洗えているでしょうか?
シャンプーをする本来の目的とは、髪の毛を洗うのではなく、地肌を洗うということ。
髪に付着した汚れは、シャワーの水やシャンプーの泡だけでも十分落としきる事ができるといわれています。
では、頭皮の汚れはどうでしょうか?
地肌というのは、普段髪の毛に覆われている分
汚れが溜まりやすく、ムレやすい環境。
シャワーや泡だけでは落としきれない汚れが潜んでいます。
そこで、しっかりと指で揉み込むようにマッサージしながらシャンプーすることによって
頭皮の汚れもすっきり洗浄することができるのです。
地肌をしっかり洗いきれていない髪の毛は汚れも残り、髪の艶が失われる原因にもなります。
髪にいいからと、トリートメントなどのすすぎが不十分であれば、
毛穴に残り頭皮環境を悪化させてしまいます。
トリートメントは髪に浸透していくものですのでしっかりとすすいでも、効果が半減することはありません。
それよりも、地肌に汚れや流し残しがないように保ってあげることこそが、ツヤ髪への第一歩です!
ドライヤーで髪を乾燥させすぎ!?
美容師さんに一度は言われた事があるかと思いますが
『絶対、髪が塗れたまま寝てはダメ!』
しかし、ドライヤーで乾かせば、『乾かしすぎもダメ!!』
一体どうしたらいいのか、基準がわかりにくいですよね。
濡れた髪のまま寝るのはどうしてダメなのか?
それは乾いた髪よりも、塗れた髪というのは摩擦力が上がり
寝るときに枕とこすれてしまい、枝毛や切れ毛を作ってしまう原因になるからです。
そして、濡れた髪はキューティクルが開きっぱなしの状態になるので
そこから水分がどんどん奪われ、乾燥した髪になってしまう。
結果、髪のツヤも失われパサパサした仕上がりになってしまいます。
では、ドライヤーで乾かしすぎというのはどうゆうことか?
髪質というのは人それぞれです。髪の量が多い、少ない。太い、細い。
自分の手で持ってかけるドライヤーはどうしても
早く乾かそうと、髪までの距離が近くなってしまいがちです。
そして、髪の毛の量が多い人ほど、表面ばかりが乾いていき
髪の中まではなかなか乾かないという現象が起こりやすい。
ドライヤーで「風を当てやすい場所」「当てにくい場所」というのが人ぞれぞれあります。
同じ所にドライヤーの風が当たらないよう、髪の中から地肌までまんべんなく乾かせるよう、
ドライヤーの当て方を意識すると、【乾かしすぎる】現象を防ぐ事ができます。
ドライヤーは髪から約20センチほど離して小刻みに動かし、髪の内側、根元付近からしっかりと乾かす。
今まで表面ばかり乾かしていた人は、そこから髪のツヤを奪っていたかもしれません!
髪の外的ダメージを極力避ける!
毎日のスタイリングで必要不可欠なアイロンやコテ。
熱を加える事によって、一時的にツヤを出すことは可能です。
しかし、毎日繰り返せば繰り返すほど、
髪本来の艶は奪われ、パサついた髪になってしまいます。
絶対アイロンはしてはダメ!とは言いません。
しかし、ヘアケアをきちんとした上で正しく使う。
アイロンの温度はとても高温です。
ドライヤーと同様、表面や同じ所ばかり熱を加えすぎれば
どんどんダメージが進行し、ツヤもなくなっていきます。
トリートメントなどで下処理をし、短時間でスタイリングする。
アイロンやコテの長時間の使用は、綺麗なツヤ髪の大敵です!
一つ一つ、決して難しくはない予防法ばかり。
間違った認識によってツヤを失うことなく、正しい髪の扱い方を意識して、いつまでも
綺麗で艶のある髪の毛を維持してくださいね♪
髪の艶を取り戻すヘアケア方法まとめ
・カラーやパーマなどのダメージと、【老化】によってツヤが失われる。
・表面だけをカバーする【ツヤ出しトリートメント】もありますが
根本的な内側の部分からのヘアケアが必要不可欠
・ブラッシングによるほどよい圧が頭皮を刺激し、地肌の血行を促す効果がある。
・血液の循環が悪くなると、老化の進行を早めてしまう。
・ブラッシングはシャンプーする前の乾いた髪を毛先の方から優しく数回に分けてとかす。
・シャンプーは髪の毛を洗うのではなく、地肌を洗う。
・地肌をしっかり洗いきれていない髪の毛は汚れも残り、髪の艶が失われる原因にもなる。
・塗れた髪というのは摩擦力が上がり、寝るときに枕とこすれてしまい枝毛や切れ毛を作ってしまう。
・ドライヤーは髪の毛の量が多い人ほど、表面ばかりが乾いていき
髪の中まではなかなか乾かないという現象が起こりやすい。
・アイロンやコテはトリートメントなどで下処理をし、短時間でスタイリングする。
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